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舞台、俳優DD、サブカルかぶれ等

若手俳優のおたく2人でルームシェアした感想

わたし:へっぽこ人間。比較的夜型。
同居人:大学生。夜型。某2.5次元ミュ俳優をおっかけている。

そもそものきっかけ

「なんとなく」としか言いようがない。もともとわたしが実家を出たかったので一人暮らししよう~とぼんやり考えておりいろんな人に相談していたところ、友人(現在の同居人)と電話しているときに「えっじゃあうち来れば?」と言われ、もともと友人が一人暮らししていたところにノリと勢いで引っ越し。
同居人と知り合ったきっかけはツイッターで、共通の友人はたくさんいたけど実は同居するまでに遊んだことは1度しかなかった。

日々の生活

間取り:1LDK。もともと同居人はLDK部分しか使っていなかったので、わたしは余っていた1部屋(四畳半)に住んでいる。
家賃:半額+1万円(光熱費など)
家事:適当。お互い現場期間は完全に人間生活をさぼるダメ人間になるので、余裕のあるときにやろうというスタンスをかかげている。 洗濯はなんとなくしたいときにして、料理も適当にふたりが揃っていればまとめて作ったり。買い物は気が向いた方がする。代金もその都度。一緒に買い物に行くと割り勘。掃除も気になったときに適宜。特にルールは決まっていないが、「推しのことで既に必死なので家事まできっちり決めると本当に死んでしまう気がしている」という見解で一致しており今のところ生活に支障はでていない。
生活時間帯:だいたい一緒なのでなんか平気。(23時~25時くらいにお互い帰宅する)
その他:家にいないときはあんまり頻繁に連絡はとっていないが、ツイッターのTLでなんとなくお互いのことを確認している。
お互いに推しがテレビに出ないので、テレビはまったく見ない。たまに好き勝手に音楽をかける。あとはドライヤーが共用なぐらい。
意外とポスターとかは貼ってない。フォトスタンドに推しの写真を入れて置いてある程度。

メリット

・好きなだけ推しの話ができる。お互い自分の推しにしか興味がないので、相手の推しの話はほとんど聞き流しているが、「言いたいだけ」であり特に理解は求めてないということをお互いに理解しているので喋りやすい。(語り合いたいタイプのおたくだとダメかもしれない)
・チケットの名義を協力しあえる。
・いろいろなDVDが見られる。
・場合によっては雑誌が共有できる。(しかし、結局ふたりとも買うので雑誌は2冊になる)
・服の系統が一緒であれば服を共有できる。
・おたくであるということに理解があるので、放っておいてほしい時は放っておいてくれる。推しのブログが更新され、奇声をあげながらコメントを必死に打っていても「それは日常だ」ということを理解してくれる。
・家にいるときに何気なく、たとえばツイッターをみていて「えー、妖解散するんだって」「まじか安川純平なにすんの?」「わかんない」とか「来週のラスキスくぼひでらしいよ」「まじやべーな」とかそういうおたくトークができる。
・よほど現場がかぶっていなければ自分の現場で疲労困憊しているときに世話をやいてくれる。

思ったこと

お互いに、「推しにしか興味が無い」タイプであり、お互い本人の容姿や性格や習慣にあんまり興味が無いことが功を奏しているのかもしれない。たぶん「人として仲良くなりたい」みたいな感じで普通の人がルームシェアすると過干渉しちゃって破滅するパターンなどが発生するのではないだろうか。
引っ越してからあまり情緒不安定にならなくなったのは、推しの死ぬほどどうでもいいことでうじうじ悩んでいるときに「死ぬほどどうでもいいことで悩んでいる」ということを話して否定せずに聞き流してくれる存在がいるからだと思う。同じように同居人が、舞台の前日に家にいるのに「もうやだ帰りたい」を連発していても、わたしはおたくのそういう心境を知っているのでただ「それな」としか返さないでおいている。
あと結構買ってきた食べ物とかはお互い許可をとらずに勝手に食べたりするが、同居人は生活に占める食の優先順位が非常に低い人間であるうえ、わたしも自分の買ってきたものが食べられていても本当になんとも思わないので恐らくこのふたりは食べ物への執念が非常に薄く、そこで諍いがおきないんだと思う。(推しへの執念は強い。)

本当になんとなく始めたので飽きたら実家に帰るかもしれないしいつ終えるかも全然決めてない。
ちなみに同居人の推しとわたしの推しは共演経験がないが、共演したらどう考えても面白いので共演してほしいと切実に思っている。そしたら2人で鬼のように通う。その場合は恐らくどっちも家事をやらないので家のことは考えないようにする。